コンジローマ 症状

自宅で出来る性病検査

症状

HPV(Human PapillomaVirus:ヒトパピローマウイルス(※))というウイルスに皮膚の細胞が感染して、イボとなる疾患です。

ただし、HPVに感染してすぐにイボができるわけでなく、感染してからおおよそ3週間〜8ヶ月ぐらいの潜伏期間の後、イボができてきます。

このイボは、性器や肛門のまわりにでき、かゆかったり痛むこともありますが、自覚がほとんど無くあまり何も感じないことが多いようです。

イボの色は白やピンク、茶褐色、黒っぽいこともあります。多くは、1〜3mm程度の小さなものですが、大きくなることもあります。

そして、形は、乳頭状のものや鶏のトサカ、カリフラワーのような形のものと様々です。

感染が急増している理由

近年、女性のコンジローマ感染が増えています。

なぜかというと女性が性行為に対して積極的になったことがあげられます。

とくにオーラルセックスによる感染が急増し、10代後半から20代の患者が全体の60〜80%を占めています。

また、感染してからおおよそ3週間〜8ヶ月ぐらいは感染力を持ちながらも自覚症状が無いことも関係しています。

治療法

治療は、薬または、外科的治療が主になります。

外科治療は、尖圭コンジローマを物理的に取り除く手術による治療で、液体窒素による凍結手術、電気焼灼手術、レーザー光線蒸散手術などがあります。

しかし、患部が広いと特に痛みや再発の懸念がありましたので、薬での治療も併用されています。

患部の範囲や重症度、治療方法、薬によっても異なりますが、治療費の目安は、保険適応後の自己負担額として5,000円から8,000円ぐらいです。

再発する可能性が高い性病ですので完治するまでは病院に通う必要があります。

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